人付き合いの中で、険悪まではいかなくても、気まずいことはけっこうあると思います。
気まずい関係があってそういう雰囲気になったりそういう気がしてしまうということもあると思いますが、実際にはそれを感じてしまう何かきっかけがある場合が多いと思います。具体的には、相手の目線・視線/表情やしぐさや動作/言葉やその言い方/あいさつ/接し方などです。
ほんとに“ちょっとした事”かもしれません。人に相談しても、「そんなの気にしなけりゃいい」と言われるだけだったりします。世の中にはそういうことはほとんど気にならずに暮らせる人も多いのでしょう。
でも、気になってしまう人にとっては、そう簡単に無視できないし、ついいろいろ考えてしまい、そのためにイヤな気分で過ごす時間が増えてしまいます。
人間関係で気まずいことなんてたまにしかない、という人も多いような気がします。そういう人にとっては、ここに書いたようなことは、「なんでそんなに考えるのか、気にしなければいいのに」と思うことでしょう。
気まずい思いをしやすい人にとっては、けっこう深刻だったりするんです。
人付き合いが上手になれるように努力するのはいいことです。気まずい状況を減らし、気まずい時にも自分で打開できるようになれればいいのですが、そのためには相当の努力と時間が必要だと思います。
もう1つの方法は、気まずい時があっても、その場だけなんとかやり過ごせるように工夫と我慢をして、あとはすぐに忘れて自分の幸せのために時間を使うようにすることです。
そのためにはまず、人間関係に気まずい時はあるもの、と覚悟することではないかと思います。そうすれば、その場であわてなくてすむし、少しぐらいの我慢もできるだろうし、少しは落ち着いて考えられると思います。
気まずい程度のことなら、少し力を抜いて、できるだけ簡単な方法ですますことができるようになれたらいいのではないでしょうか。
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