相手の幸せに貢献する


  「他人の望むものを彼らに与えればそれだけ、
     彼らはあなたにあなたの望むものを与えてくれる」
       (『説得力』ロバート・コンクリン/PHP文庫)

 自分が相手に望むこととは関係ないことでも、相手が望むものを与えることができれば、相手も自分の望みを聞いてくれる可能性が高くなります。
 「相手が望むことをする」を「相手を幸せにする」と言い換えてもいいでしょう。

 一つの方法は、「相手を幸せにできることを考え・実践する」ことです。
 喜んだ相手はお礼として、自分の望みを聞いてくれるかもしれません。
 人がしてほしいと思うことはたくさんあると思います。一所懸命に考えれば、何か思いつくのではないでしょうか。

 もう一つの方法は、「相手に協力する」ことです。
 相手が何かのためにやっていることに協力して、その実現に自分が貢献できれば、相手も感謝することでしょう。そのお返しとして、相手も自分に協力してくれるかもしれません。

 「相手の幸せ」を考えることが大切だと思います。
 また、一つの大きなことを考えるよりも、小さなことを積み重ねて相手との関係を良くしていくほうがいいのではないかと思います。
 相手を幸せにすることが自分の幸せと思えるようになれば、なおいいでしょう。

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