『ダ・ヴィンチ 7つの法則』(マイケル・J・ゲルブ)より、
ヒラリー・クリントンは、エレノア・ルーズベルトと想像上の会話を交わすということで、新聞でからかわれたことがある。「想像上の会話を交わす」というのも見方を変えて考える方法の一つでしょう。
しかし、空想の中で自分のお手本となる人物と話をすることは、ひらめきや自分と異なる視点を得るための昔から知られる効果的方法だ。
あなたが解決しなければと思う問題、またはもっと深く理解したいと願っている問題を選ぼう。
ダ・ヴィンチだけでなく、自分のお手本、あるいは反面教師、または歴史上の偉大な人物とも会話を交わし、その考え方を想像してみよう。
自分が尊敬する人、師と仰ぐ人、偉大な人物などと想像上の会話をしながら、いつもの自分とは一味違う考えができるといいのでしょう。
私は、同様の相手を想像して「この人なら?」と考えることがあります。(最近は、「本多時生なら?」と考えることが多いかもしれません)
また、「なりたい自分なら?」と考えることもあります。
試す際には、本気で想像することが大事です。
うまく想像するためにも、その対象となる人物についての知識を増やしておいたほうがいいでしょう。
人から見たらおかしな方法に思えるかもしれませんが、一人の時間にしかも頭の中だけでやればいいのですから、誰にも気づかれる心配はありません。
実際にやってみれば有効な方法だと思います。試しもしないで却下してしまうのは、自分のために損でしょう。
自分にとって役に立つ幸せになる方法を一つ一つ身につけていけたらいいのではないでしょうか。
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『ダ・ヴィンチ 7つの法則』マイケル・J・ゲルブ |