PHP10月号の特集は『毎日を頑張っているあなたへ 少しだけ、気楽になれるヒント』。
麻木久仁子さん(タレント)は、
話をしていても感じの悪い人っている。どうしても付き合えない人だっている。そういう人に対しては、こう思うことにしているんです。世の中には、イヤな人も、自分とは合わない人もいます。
「この人と付き合うのは、私の“係”じゃないな」って。だって、その人の感じの悪さを私が直してあげる義理なんてないですもの。
表面上はきちんと付き合うけれど、分かれた後には「私の係じゃない」って呟くんです。
それだけで少し気持ちが楽になりますよ。
誰とでもうまく付き合えなくてはいけない、みんなと仲良くしなくてはいけないなどと思い込んでいると大変でしょう。
相手によっては、「この人(との付き合い)は、私の係じゃない」「この人とは、うまく付き合わなくてもいい/仲良くしなくてもいい」と考えれば、少しは気持ちが楽になるのでしょう。
ただし、人づきあいにおける基本的なことはきちんとやり、それなりに付き合うことができるといいのでしょう。
世の中には、自分とは合わないもの(事・人・物)があります。
これ(この事/この人/この物)は「私には合わない」「私の係じゃない」などと考えればいいのでしょう。
一方、自分に合うもの(事・人・物)もあります。
これ(この事/この人/この物)は「私に合う」「私の係だ」などと思えることが見つかれば、それを大切にすることが自分らしい生き方につながっていくのではないでしょうか。
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「気楽になれるヒント」 |