『簡単な人生』(エルバート・ハバード)より、
自分の意志をきちんと表現することは大切だ。生きること、それは自分を表現すること。自分の気持ちを抑えると心は沈む――それは死んだも同然である。生きることにおいては、自分の意志をいかに表現できるかが大事なのでしょう。
だが、意志の表し方にはよい方法と悪い方法があるということに気をつけてもらいたい。
自分の意志が表現されていないとしたら、「自分は生きている」とは言い難いのかもしれません。
その前に、自分は「こうしよう」「これをしよう」「こう生きよう」のような自分の意志が明確でないと表現のしようがありません。
自分の意志の元になるのは「こうしたい」「これをやりたい」「こう生きたい」のような自分の望みでしょう。ただし、すべての望みが叶うわけではありません。その中から、自分の幸せにつながる可能性があるものを選択することが大事でしょう。
そのためには、自分の幸せ・生き方について考え直してみるといいでしょう。
自分の意志が明確にもてたら、自分の生き方の方針を言葉にするように心がけるといいでしょう。
そして、自分が幸せになれることを一つ一つ実践できるように努力すればいいのです。
あとは、「自分の生き方はこれでいい」と思えるように生きることではないでしょうか。
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『簡単な人生』エルバート・ハバード |