『「思い」が現実をつくる』(ジェームズ・アレン)より、
義務は、いやいややるものではなく、気持ちよく受け入れるものです。日本国憲法には国民の義務として教育の義務・勤労の義務・納税の義務の3つを定めていますが、誰でもやるべきことがあるはずです。たとえば、仕事とか勉強とか家事とか育児などがそうです。他にも、人それぞれの人生の中でやるべきことがある場合があるのではないでしょうか。
そして、決められたルールの中で、自分の役割を果たすことは、グループや組織、そして社会に貢献することです。
精神的に優れた人は、たとえ「義務」であっても、自分の仕事や役割は、責任を持って、よりよく果たそうと力を注ぐものです。
せっかくやるのなら、いやいややるよりも、自らすすんでやれたらいいでしょう。(仕事をイヤイヤやらない)
やるべきことでも、喜んでやって、少しでも楽しめたら、なおいいでしょう。
やるべきことには何かしら目的や価値があり、その中で自分の役割があるのだと思います。そういうものを思い起こせば、自らすすんでやる気になれるのではないでしょうか。(仕事の目的・価値を思い起こす)
また、やるべきことは誰かやグループや組織や社会に貢献できることも多いでしょう。「世のため/人のためになる」と考え、貢献する精神で努力できたらいいのでしょう。(良い関係に貢献する)
「自分のため」だけでなく、「人のため」も考えられる貢献する精神をもつことができたらいいのでしょう。
それは、きっと「自分のため」「自分の幸せ」につながるのではないかと思います。
人を幸せにすることが自分の幸せ と思える人は、幸せになりやすい
|
『「思い」が現実をつくる』ジェームズ・アレン |