『壁をブチ破る最強の言葉』(桜井章一)より、
どこか身体が痛いときに医者に行って治そうとするように、自分の心の痛みに気がついて、ちゃんと真正面から知ってそれを治そうとする気持ちがあれば、心の痛みもいつかはきっと癒えると思うのです。痛みは悪い所を知らせる緊急信号とも考えられます。
そして、自分の心の痛みを知れば、他人の心の痛みにも気がつくようになるはずです。
他人の痛みを知るということが、正しく生きていく上でとても大切なことだと私は思います。
身体の痛みには気づいて治そうとするのに、心の痛みの原因となる心の悪い所を治そうとはしない人が多いのでしょう。
ただ痛がっていたり、そのまま我慢してしまったり、・・・自分を責めたり、自分は弱いなどと思ったり、・・・心(の傷)が痛むのは・・・。
本当につらい時には自分を助けたほうがいいのです。
心の痛みに早めに気づいて対処できればいいのです。
心の痛みを治すためには、現実問題を解決するか、心の問題を解消するかではないかと思います。
「心が(必要以上に)痛むのは自分が不幸になる考え方をしているから」と考え、幸せになる考え方を心がけることで少しでも痛みを軽くできればいいのではないでしょうか。(心が疲れた時、心の傷)
自分の心の痛みを知ることで、人の心を思いやることもできるようになるのでしょう。
『人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから』 武田鉄矢
幸不幸は人の心の中にあるものです。幸せになるためには自分の感情・気分を知ることが大事でしょう。
自分のいい感情や幸福感を大切にし、悪感情や悪い気分に対処することで、できるだけ気分よく生活できるようになれたらいいのではないでしょうか。
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『壁をブチ破る最強の言葉』桜井章一 |