『人間としての成功』(松下幸之助)より、
人生は終生勉強であるという考えをどこかにもって日々精進しているならば、その人の進歩向上はおそらくとまることがないでしょう。これが真の大器晩成型というものだと思います。「終生勉強」と考え努力する人は、進歩向上を続けることができるのでしょう。
ですから、大器晩成型の人は日々新たな心をもって仕事ができ、したがって自分の仕事を楽しく進めることができます。
そこには希望もあり理想もありますから、いわば疲れを知らずに喜んで働くことができるわけです。
そういう人が大器晩成し、大きな幸せを得られるのかもしれません。
それ以前に、進歩を喜びつつ、やっている事を深く楽しむことができるのだと思います。
心の中には夢や希望があり、イキイキと生きることができるのではないでしょうか。(夢や目標を愉しんで生きる)
仕事でも趣味でも自分なりのテーマをもって勉強し続ければいいのだと思います。
広い意味での人生勉強と考えてもいいでしょうし、幸せになる能力を向上させる(自分を育てる)ことをテーマにしてもいいのではないでしょうか。
幸せへの道に終わりはない、と私は考えています。
それは、「生涯少しずつ幸せになっていける」ということであり、常に「今がいちばん幸せ」ということでもあります。
そういう自覚をもって生きられるようになった人はとても幸せだと思います。
終生 勉強 終生
進歩 終生
「今が一番幸せ」
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『人間としての成功』松下幸之助 |