『にんげんだもの』(相田みつを)より、
りきんだらダメ力むと、うまく加減できずにミスをしやすいのかもしれません。少なくとも疲れやすいでしょう。
たるんでもダメ
ちからをいれて りきまず
それがなかなかむずかしいんだよなあ
かといって、たるんでいると効率が悪いだけでなく、うっかりミスが増えるのではないでしょうか。
力まずに力をいれるためには、少し力を抜く(もしくは、心の力を抜く)ことができればいいのでしょう。
力を抜くことは、力を入れた状態でないとできませんから、一度力を入れてから余分な(入れ過ぎな)力を抜くことができればいいのではないでしょうか。
望ましい力の入れ具合は、うまくいくように少しずつ工夫していくことで、経験として模索すればいいのだと思います。
いい結果に結びつく力の入れ方がちょうどいいのでしょう。
ただし、理想的な結果を求め過ぎるから力んでしまうのでしょう。
「ベストを尽くそう」「やれるたけやればいい」などと過程を大切にすることがいい結果に結びつけばいいのではないでしょうか。
また、「楽しもう」と心がけることが余計な力を抜くことになる場合もあるでしょう。
生きる上でも、たるんだ生活でなく、力まない程度に力を入れて生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。
そのためには、自分が幸せになれることを考え・実践する習慣をつくることではないかと思います。
|
『にんげんだもの』相田みつを |