『幸福を感じる50の公式』(サイモン・レイノルズ)より、
誰かを助け、明るい気持ちにすることができれば、自分自身の心にも温かで豊かな感覚が生まれるのだ。自分がしたことで、人が喜んでくれたり、明るい気持ちになってくれたり、何かしら役に立てたと思えると、自分もうれしく幸せなき持ちになれます。
贈り物をしたり、手助けしたり、優しい言葉をかける。
こうした心のこもった親切な行動は、幸福な気持ちになる早くて効果的な方法だ。
しばらく考えてほしい。人生の目的を、自分の欲を満たすことから、誰かの幸福のために努力することに変えたらどうなるだろう?
人生に根本的な変化を起こせたならば、あなた自身の幸福感も大きく変わるのだ。
その前に、自分がそういうやさしい気持ちになれることだけでも幸せなことだと思います。
人に親切にするためには、まず思いやりの気もちをもつことだと思います。
「親切」と言っても、小さな親切から大きな親切までいろいろあるでしょう。
ふつうの関係では小さな親切がいいように思います。
自分が幸せにしたい人に対しては、相手を幸せにすることを実践できるといいでしょう。
人に親切にすることは、「人のため」ですが、「自分のため(自分が幸せになるため)」と考えていいと思います。
いろいろある自分が幸せになる方法の一つとして、人を幸せにすることを加えることができたらいいのではないでしょうか。
幸せにしたい人がいれば、その人を幸せにする方法もチャンスもたくさんあります。幸せにしたい人を探せば見つかるはずです。「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思えるようになると、自分の幸せになる方法(のレパートリー)が格段に増えます。それだけ幸せになりやすいということです。
また、人を幸せにする(愛の)幸せの質は高いと思います。
自分だけの幸せを考えて生きるのと、人の幸せも考えられるのとでは、人生が大きく変わるのではないかと思います。
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『幸福を感じる50の公式』サイモン・レイノルズ |