『幸福を感じる50の公式』(サイモン・レイノルズ)より、
これはもっとも簡単な幸福のテクニックの一つだ。「感謝する」ことは、シンプルで確実に役に立つ幸せになる方法だと思います。
しかし、もっとも効果があるテクニックでもある。
自分の人生の何に感謝できるだろうか?
いつも感謝の気持ちを持ち、それを口にすることは、長く幸福に生きるもっとも確実な方法でもある。
「ありがたいなぁ(幸せだなぁ)」と心から思えれば、幸せを感じることができます。
感謝できる対象はたくさんあります。
逆に、幸せなことすべてに感謝することができるはずです。
そして、「幸せはたくさんある」のです。
また、感謝の気もち(幸せ)を力に行動できるようになると、さらに幸せになれると思います。
たとえば、まわりの人に感謝する。その相手を幸せにすることを感謝の気もちから始める。(まわりの人を大切にする)
たとえば、何かができることに感謝する。食べること、仕事、遊び、お風呂に入る、寝ること、・・・。感謝の気もちをもって、それをやることをもっと大切にする(幸せを感じる、工夫するなど)。
たとえば、自分に感謝する。自分の存在に感謝する、自分の身体(の一つ一つの部分)に感謝する、幸せを感じられる自分の心に感謝する、自分を大切にできる自分に感謝する、・・・。感謝の気もちをもって自分をもっと大切にする。
たとえば、自然に感謝する。花(植物)、鳥(動物)、風(気象)、月(天体)、・・・。感謝の気もちを忘れずに自然を大切にする。
たとえば、生きていることに感謝して、自分の人生を大切にして生きる。
「感謝する」ことはシンプルで確実な幸せになる方法なのに、実践できている人(もちろん、幸せな人)は少ないと思います。
感謝できるようになるために必要なのは“素直な心”ではないかと思います。
感謝できない人は、自分の頭の中にある特定の幸せ(の価値観)にとらわれているのかもしれません。それ以外のもの(事・人・物)は幸せとは思えないのでしょう。私心にとらわれない素直な心とともに、ものの価値を知る素直な心がもてるといいのではないでしょうか。
すべてのもの(事・人・物)に感謝して、その気もちを力にすべてのものを愛することができるようになれたら、・・・それが人間の生き方の理想なのかもしれません。
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『幸福を感じる50の公式』サイモン・レイノルズ |