PHP8月号の特集は『自分を持っている人、ゆとりのある人』。
内海隆一郎さん(作家)は、
どんな人にも、その人の取り柄というものがある。誰にでも、人それぞれに取り柄があり、持ち味を出せることがあるのではないでしょうか。
目立たない、ほんのささいなものでも、必要なときに、だれも真似できないような〔いい味〕を出すことがある。
自分らしく生きるには、自分の取り柄を知り、自分が存在する意味を理解することだ。
そうすれば、心に余裕も出てくる。
その一つは、誰かの役に立つことかもしれません。
誰かを喜ばせること・楽しませること・心地好くさせること、会社や家庭や地域や社会などに貢献できること、何かしら誰かの幸せに役立つこと・・・。
人の役に立てることは、自分が存在する意味につながることでもあります。
もう一つは、自分を幸せにすること。
自分を幸せにすることは、人間の使命なのかもしれません。自分を幸せにできた時、幸福感というご褒美を与えられるように人間はできています。
そして、「幸せを感じること」を自分が存在する意味や生きる目的と考えてもいいのではないでしょうか。
自分を活かして、人や自分を幸せにできるようになることが、自分らしく生きることにつながり、幸せを感じられる心の余裕・ゆとりも生まれるのだと思います。
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「自分を持っている人、ゆとりのある人」 |