『生きるのがラクになる考え方(仮)』(本多時生)の2章の目次(予定)は、
6 人との比較は不幸になる考え方不幸な気もちになるのは、自分が不幸になる考え方をしているから。
7 悲観的な考え方のクセが暗い気もちにさせる
8 求め過ぎの考え方が不満や不幸を生む
9 言い訳が自分の足を引っ張っている
10 不幸になる考え方のクセへの対処法
“くよくよ”“イライラ”しやすい、傷つきやすい、落ち込みやすいなどは、性格というよりも、不幸になる考え方のクセがあるから。
というのが幸せになる考え方の基本的な考え方です。
人それぞれにいろんな不幸になる考え方のクセがあると思います。
たとえば、比較の考え方、悲観的な考え方、優柔不断の考え方、後悔の考え方、人にイライラする考え方、人の目を気につする考え方、求め過ぎの考え方、言い訳の考え方、・・・。
まずは(不幸になる考え方をして)不幸な気もちになりやすいのは、「性格というよりも、考え方のクセ。クセは直すことができる」という考えをもつことです。
そして、「私にはこういう不幸になる考え方をするクセがある」と自覚できるといいのです。
さらに、「こういう時に」「こういう事で」のようにクセが出やすい状況や、「こういう考え方をする」のような考え方のパターンを知ることができると、なおいいでしょう。
自分の不幸になる考え方のクセを自覚できれば、「あ、またこのクセだ」と気づきやすくなります。
気づいた時に、「クセなんだからしょうがない」「まぁいいか」「悪いクセは気づいてストップすればいい」などと考えることで、その考えをストップし、切り替えられればいいのです。悪いクセが出るたびに、何度でも。
自分の不幸になる考え方のクセやパターンを一つ知るだけでも大きな成果です。気づかずに、いつの間にか不幸になる考え方をしてイヤな気もちになって長い時間を過ごすことに比べたら。そのクセに気づかずに一生過ごしてしまうことに比べたら。
自分の不幸になる考え方のクセを「一つ一つ、少しずつ」減らしていくことができれば、それにつれて気分好く、幸せに過ごせる時間を増やしていくことができるでしょう。
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『生きるのがラクになる考え方』本多時生 |