読書日記

  朝、一日を考える

 『自分に自信をもて!』(マクスウェル・マルツ)より、
 朝目が覚めたら、自問するのだ。
 「今日は、どんな好機が待っているだろうか? どうやって今日をすばらしい一日にしようか?」と。

 目を閉じて、心の中で考えるのだ。
 紙と鉛筆を出して、それを書いてみよう。
 それから行動方針を立てるのだ。

 自分には好機に手を伸ばす権利、幸せを感じる権利がある――他人の権利を侵害しない限り――ということを思い出そう。
 一日のはじめに、その日の幸せな過ごし方を考えるのはいいことだと思います。
 ・ 今日の予定・やるべきことは何だろうか?
 ・ やることはどういう気もちでやれればいいか?
 ・ やることをうまくやるためには?
 ・ やることを少しでも楽しむために工夫できることは?
 ・ 今日一日を充実させるためにはどうしたらいいか?
 ・ 自由な時間はどのくらいある(つくれる)か?
 ・ 自由な時間に何をやりたいか? 何ができるか?
 ・ 今日一日の中でのいちばんの楽しみは何か?
 ・ 自分の楽しみを充分に味わうためには?
      ・             ・
      ・             ・

 頭の中で考えてみるだけでもいいと思いますが、紙に書いてみると、なおいいのでしょう。

 意識のもち方しだいで、生活の質がけっこう変わるのではないかと思います。
 それだけ、私たちの生活には幸せなものにできる可能性と自由があるのだと思います。

 一日の中には、いいこともあれば、悪いこともある、という人が多いのでしょう。

いいことは 好!好!  悪いことは ハオハオ、でいこう!

 朝、その日一日の生活方針を言葉にするだけでも、少しは効果があるでしょう。
 「今日も一日、幸せに暮らそう」と幸せになる宣言をするのもいいのではないでしょうか。


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自尊心の探求」M・マルツ

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