『愛するヒント 生きるヒント』(レオ・バスカリア)より、
幸福かどうかは、ほとんど自分の価値を信じているかどうかで決まる。「自分の価値は無い」と思っている人は、「幸せになる価値も無い」とも思っているのではないでしょうか。
自尊心がなければ、つまり、人間が持って生まれた権利である、自分をすばらしいと思う気持ちがなければ、大切な心の贈り物はもちろん、あらゆるものを人に与えたり人から受け取ったりすることはできなくなる。
そのために、幸せになるための努力ができなくなってしまえば、ますます幸せになれなくなってしまうでしょう。
「自尊心」は、幸せになるために、とても大切なものだと思います。
自分は、世界に一人しかいない貴重な存在であり、自分にとっては一番大切な存在のはずです。
なのに、「自分には価値が無い」「幸せになる価値は無い」などと勝手に思い込んでしまうと、自分を大切にできなくなってしまいます。
幸せになるためには、自分を大切にできるようにことが大事だと思います。
自分を大切にしよう ![]()
自分の価値を信じ、自分を大切に思えるようになれば、自分を幸せにすることも考えられるようになるのではないでしょうか。
幸せ(になる方法)はたくさんあります。
幸せになるために、「幸せを感じて生活しよう」「夢や目標をもって生きよう」「人を幸せにしよう」などと思えれば、それが生きる目的にもなるのではないでしょうか。
目標が達成できれば、大きな喜び・幸せを感じられるとともに、「自分には価値がある」と思えるようになれるでしょう。
人の役に立てることは、喜びであり、自分の存在価値にもつながるでしょう。
幸せを感じられるようになるだけでも、「生きている意味・価値がある」と思えるのではないでしょうか。
幸せになっていくことが、自分の価値を高めていくことになるのだと思います。
自分を育てながら、幸せになるために努力していくことで、少しずつ幸せに暮らせるようになり、少しずつ自分の価値を高めていけたらいいのではないでしょうか。
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『愛するヒント 生きるヒント』 レオ・バスカリア |