『きっと! すべてが うまくいく』(ジェームズ・アレン)より、
自分自身を、より素晴らしい人生を手にするにふさわしい人間へと成長させることです。幸せになりたければ、幸せになるにふさわしい自分になることが肝心です。
あなたの周囲で発生する物事のすべてが、あなたの成長に貢献します。
悪いことは、姿を変えた良いことにほかなりません。
私たちは、どんなときにも、自分が学び成長を遂げるために最適の場所にいる。
私たちの環境は、私たちの人間としての成長を助けるために存在している、とも言えます。
そのためには、自分を成長させることが必要でしょう。
イヤな(不幸な)気もちになるのは、今の自分の何かを変えたほうがいいというシグナルです。幸せになる考え方を心がけることで、自分の心をよりよくコントロールできるようになれたらいいでしょう。
ちょっとでもいい感じがすることは、幸せのヒントです。それを幸福感に結びつけられるようになれたらいいでしょう。たとえば、「いいなぁ」「幸せだなぁ」と思うことを習慣にできるといいでしょう。
不幸なことは、自分を大きく成長させるいい機会です。不幸を幸せに変えられるようになれたらいいでしょう。「自分を育てよう」という人生目標をもつ人にとっては、「すべてのことはいい経験」と言えるでしょう。
自分を育てるのに最適の場は、自分の人生・生活です。
自分の人生・生活の中で実際に役に立つ知恵を身につけるためには、自分の日常生活の中で工夫・努力していけばいいのです。特別な場や特殊な修行は必要ない、と私は思っています。
人が生きる目的は、「幸せになる」こと、そのために「自分を育てる」こと、と考えてもいいと思います。
そして、そのために「最適の場・環境を与えられている」と考えられたら、現在の自分の環境が違ったものに思えてくるのではないでしょうか。
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『きっと!すべてがうまくいく』 |