『きっと! すべてが うまくいく』(ジェームズ・アレン)より、
不幸せの原因は、他の誰かの身勝手ではなく、自分自身の身勝手である。不幸になるのは、自分の考えに原因があるということです。
自分中心の、身勝手な考えをやめることです。それが感情の暴走を抑える唯一の手段です。
自分の心を正しくコントロールし、そこから身勝手な考えを排除することが、本物の幸せを手にする唯一の道です。
他の誰かのせいや、環境のせいや、運のせいにしていたら、嘆かわしいだけで、いつまでたっても不幸なままでしょう。
身勝手な考えの一つは、過大な望みや、金・地位・成功・快感などの欲にとらわれた考えでしょう。
人への配慮を欠いた考えも身勝手でしょう。
たとえば、人にイヤな思いをさせる・迷惑をかける(ことに気づかない)考え、人に対する悪意(怒り、憎しみ、恨み、嫌悪感、嫉妬心、敵意など)に駆られた考え、やさしさや思いやりに欠ける考え、・・・。
人間として好ましくない考えも身勝手な考えと思ったほうがいいでしょう。
たとえば、不正・犯罪につながる考え、間違った思い込み・偏見・価値観などが生む考え、考えが足りないおろかな考え、美しくない・醜い考え、・・・。
また、不幸なのは「現実を受け入れられないから」とも言えるでしょう。
現実は現実として受け入れた上で、自分に今できること(やりたいこと)を考え、それができるように努力を始められれば、不幸から抜け出すことができるでしょう。
現実は現実 ○○たらいいな
ではどうしたら?
![]()
誰でも身勝手な考えをしているのです。それを責めてはいけません。
自分の身勝手な考えを変える(考え直す)努力を続け、身勝手な考えを少しずつ減らしていければいいのではないでしょうか。
それが、不幸にならずに、幸せになることにつながっていくのだと思います。
|
『きっと!すべてがうまくいく』 |