『素直な心になるために』(松下幸之助)より、
素直な心というものは、人間が本来備えている広い愛の心、慈悲の心を十二分に発揮させる心である。人にやさしくする、人を助ける、人を愛するというようなことは、人間が本来備えているものなのでしょう。だから、人間は存続し繁栄できたのではないでしょうか。
素直な心になったならば、いらざる対立や争いがおこりにくくなって、和やかな姿が保たれるようになる。
やさしい気もちになれること、人の役に立てること、人を幸せにできることなど、人を愛することは、人間としての大きな喜びであり、生きる価値や幸せにもつながることだと思います。
それがなかなかできなくなってしまうのは、余計な考えや価値観を身につけてしまうからかもしれません。
本来の素直な心になれるように心がけることで、取り戻していけたらいいのではないでしょうか。
素直な心を養うためには、まず、素直な心になりたいという強い願いをもちつづけることが必要である。素直な心は、幸せになれる心だと思います。
たえず自己観照を心がけ、自分自身を客観的に観察し、正すべきを正していくことが大切である。
毎日、自分の行いを反省して、改めるべきは改めていくよう心がけることが大切である。
素直な心になることを忘れないための工夫をこらすことも必要である。
素直な心を養うことは、容易にはできないでしょうが、心がけと工夫と努力を続けていくことで、少しずつ育てていけるのだと思います。
私は、“好好な心”を育てていきたいと思っています。
いいことは好好 と素直に喜び 悪いことはハオハオ
と心静かに受け入れる
人はハオハオ/好好と思えるようになり 自分は好好
と思えるようになる
現実はハオハオ ○○たらいいな
ではどうしたら?
と前向きに考える
できるだけ好好と気分好く過ごし すべてのことは好好
と思えるようになる
素直な心、幸せになれる心を養うために、好好な心を目指してみてはいいがでしょうか。
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『素直な心になるために』 ◇「松下幸之助の名言集」 |