しあわせ日記

4月30日(日) 習慣は身につけられる

 『自分を鍛える』(ジョン・トッド)より
 それがなんにせよ、好ましい習慣を身につけられるかどうかを案ずる必要はない。必ず身につけられるからである。しかも、はじめに思っていたよりはずっとたやすく身につけられる。
 同じこと、同じ仕事を、毎日同じ時間にくり返すようにするのである。そうすると、それは間もなく楽にやれるようになる。
 はじめのうちはどんなに面倒くさいものでもかまわない。どんなに面倒くさくてもただひたすら毎日、例外なく規則的にくり返していれば、まちがいなく楽しいものになる。
 すべて習慣とは、このようにして形成されていくものなのである。
 やればできる(ようになれる)ことは、努力すれば習慣にできるのでしょう。
 そのためには、まず、「○○の習慣を身につけよう」という強い気もちをもつことからでしょう。
 そして、希望を抱くことが大事だと思います。「○○たらいいな」「○○たら◎◎」などと将来のいい(幸せな)イメージを想い描くことができれば、心の中に“ワクワク”のような希望が生まれるでしょう。希望を力に努力できるようになれたら、と思います。

 肝心なのは(少しでも)「楽しむ」ことだと思います。
 楽しむことが継続する力になり、習慣にする秘訣なのではないでしょうか。
 「好い習慣を身につけて幸せになろう」という目標をもてば、その努力の過程を楽しむ工夫もできるでしょう。

 新たな習慣を身につける際に、いちばん大変なのははじめでしょう。「三日坊主」という言葉もありますが、はじめの1週間ぐらいはつらいことが多いでしょう。
 でも、慣れればそれだけつらさは小さくなるものです。
 『人間はなにごとにも慣れる存在だ』(ドストエフスキー)そうです。
 はじめは多少つらくても、「そのうち慣れる」と考えられたらいいのではないでしょうか。

 やろうと思っていても、つい怠けてしまうことはあるでしょう。
 そんな時に自分にプレッシャーをかけたり、自分を責めたりしたら、余計につらくなるでしょう。
 そういう時に落ち込んでやめてしまえば、今までの努力が水の泡になるだけでなく、「自分はダメだ」などと自信をなくしてしまうのではないでしょうか。
 つい怠けてしまっても、落ち込んだりしないで、「今からが大事」と考えられたらいいのではないでしょうか。

 また、様々な理由で思うようにできない時もあるでしょう。
 「完璧主義は不幸の元」です。
 「波があっても、少しずつ習慣として身につけていこう」と考えられればいいのではないでしょうか。

 「自分は意志が弱いから」などという言い訳は、自分(の幸せ/人生)のためにしないほうがいいでしょう。
 「習慣は身につけることができる」と信じて努力を続けられるようになれば、好のましい習慣を少しずつ身につけていけるようになれるでしょう。

 「幸せの青い鳥は、幸せに暮らす習慣」だと思います。
 幸せになるための習慣幸せになれる習慣を一つ一つ、身につけていけたらいいのではないでしょうか。


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◇「よい習慣を身につける

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