PHP2月号の特集は「元気をくれる言葉、励ましてくれる言葉」。
永崎一則さん(話力総合研究所所長)は、
あなたはスピーチに自信がありますか。もし自信がないのであれば「私は話せる」「アイ、キャン」と力強く自分に言い聞かせてみてください。そうすればきっと、あなたがそれまで苦手としていた大勢を前にしたスピーチが、「なんとか話せた」という満足感に変わってくるはずです。そして「思うことの半分も言えなかったのは、“できないという気のせいだった”」ことをはっきり悟るでしょう。「できるから自信がもてる」のでしょうが、「自信をもってやるからできる」ということもあると思います。
「××たらどうしよう」「自信がない」「私にはできない」などと思いながらやるよりも、「○○のようにできる(できたらいいな)」「私はできる(I CAN)」などと思いながらやったほうが、いい結果が出やすいのではないでしょうか。
そのようなことは、「自己暗示」「潜在意識の働き」「心の魔法」などとも言われます。
「人は、自分が考える通りの人間になる」とも言われます。
『あなたが「できる」と思おうと
「できない」と思おうと どちらも正しい』 ヘンリー・フォード
つい否定的なことを考えて、不安な気もちになってしまうことはあると思います。
そんな時には、「こんなことを考えてもしかたがない」「やれるだけやろう/ベストを尽くそう」「できる、できる、できる」などと心の中で言うように心がけることができるようになれたら、と思います。
自信があるかないかよりも、自信(できるイメージ)をもって(少なくとも余計なことを考えずに、できることを願って)ベストを尽くそうと心がけることが大切なのではないでしょうか。
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