PHP2月号の特集は「元気をくれる言葉、励ましてくれる言葉」。
中山庸子さん(イラストレーター・エッセイスト)は、
「あなたはこれからよ」「そう、私はこれからだ」。「自分で自分を励ます」ことができるようになれるといいでしょう。
将来への意欲も現在の仕事への熱意も共に消えかかっていた私でしたが、めげそうになるたびに「これから、これから」と呪文のように自分に言いきかせていたのでした。
これまで、高尚な格言や箴言も自分を支えてくれるのに役立ったけれど、しょっちゅう自分に言いきかせる言葉は、シンプルでリズミカルなのが一番です。
あなたの人生がより大きく花咲くのは「これから、これから」ということになるのです。
実践方法は、自分を励ませる言葉を(心の中で)言えばいいのです。
シンプルな言葉でいいのです。
たとえば、不安な気もちになった時には、
「大丈夫、大丈夫」「できる、できる」「その時はその時」「なるようになる」「明日があるさ」など。
このような言葉を使うことで、不安な気もちを少しは軽くできるでしょう。
また、「(もう少し)頑張ろう」「(もうちょっと)我慢しよう」「勇気を出してやってみよう」「いい経験をするつもりでやってみよう」「ベストを尽くそう」なども、自分を励ます言葉になることがあるでしょう。
『朝が来ない夜はない』『夜明け前が一番暗い』『明日は明日の風が吹く』のような格言が心を支えてくれる時もあるかもしれません。
シンプルでリズミカルな言葉が効果的なようです。
そういう意味でも、「ハオハオ」は自分の心を支えるために役に立つ言葉だと思います。
自分の心を支え・励ますために役立つ言葉を見つけ、うまく使えるようになれたらいいのではないでしょうか。
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